ニキビケアの正しい方法

あなたのニキビケア、本当に大丈夫?

しっかりケアしてるつもりなのに、なかなかニキビが治らない…そんな経験ありませんか?ニキビケア方法は肌質によってその対策が異なってきます。まずはアナタの肌タイプを診断してみましょう。

 

 

隠れ乾燥肌に要注意!

 

 

にきびの原因が脂分が多いからだと勘違いしている方が多かったのはもう昔の話かもしれません。15年くらいまえでしょうか、ニキビ薬のCMでも「乾燥させて治そう!」のようなフレーズを大々的に使っていたので、ニキビは乾燥させて治すものとの考えが浸透してしまったのかもしれません。

 

最近では、ニキビが乾燥からくるものであり、何より潤いを与えることが大切であるということが浸透して来ました。

 

だけど、「自分は脂症肌だから、やっぱりもうちょっと乾燥させないとニキビは治らないだろうな…」と思っている方は少なくないのではないでしょうか。
化粧水はさっぱりタイプのものを選んだり、保湿ジェルはつけることさえしなかったり。だけど、表面的にべとつきを感じる”自称脂症肌”の人ほど注意が必要です。それ、隠れ乾燥肌じゃないですか!?

 

 

 

乾燥肌・脂性。あなたの肌タイプはどれ?

 

顔の表面を触るとあぶらっぽいけど洗顔後はつっぱり感がある方は隠れ乾燥肌の可能性が大!
逆に、表面が油っぽく、頬は潤っている感じがするならそのものズバリの脂症肌。

 

隠れ乾燥肌の方は表面は油っぽくても肌内部の水分量が不足している状態です。特におでこや鼻周りのTゾーンにベタつきを感じがちですが、頬や口元はカサつくのが特長。お化粧ノリもあまり良いとはいえず、メイククスレを起こしやすい肌状態です。

 

脂症肌の方は水分量・皮脂量とも多く毛穴が開きやすく詰まりやすいため、ニキビができやすい肌質です。

 

 

乾燥肌のニキビケア方法

 

乾燥肌の方は肌が敏感になっているので、肌を傷付けないように気をつける必要があります。洗顔はあまり何度もゴシゴシと洗うことを避け、刺激を与えないようにぬるま湯で優しく泡洗顔しましょう。皮脂を落とさないようにダブルクレンジングなどは避け、洗顔後は十分な保湿が必須です。

 

 

脂症肌のニキビケア方法

 

乾燥肌とは対照的に、ノーメイクであってもダブル洗顔することを
おすすめします。皮脂が溜まりやすい肌質ですので、洗顔前に温かい蒸しタオルを使って毛穴を開き、汚れを浮き立たせやすくしてから行うとよりきれいに洗い上がります。
保湿は化粧水はしっかりと付け、クリームは油分の少ないジェルタイプのものが良いでしょう。

 

 

理想のお肌に近づこう!

 

正しい洗顔と正しいケアで、肌トラブルを改善することは可能です。普段の食生活や生活習慣を正すだけでも肌はきれいになるもの。夜は早めに寝たり、栄養のあるものを食べたり、添加物や糖質、油分のおおい食べ物は過剰に摂取しないようにするなどちょっとした心がけで今までも荒れた肌がつるりとなっていくこともあります。また、タバコは大敵、まさに百害あって一利なしなので絶対にやめるようにしましょう。